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ラヴコレおつかれさまでした。
本を手に取って下さったり構って下さったりありがとうございました!
自分には珍しく色んな方とお話して頂いたイベントでした。
お引きとめしてしまった方には申し訳なくも、楽しい時間をありがとうございました。
私がいないうちに売り子さんにかけて下さったお言葉も後から聞かせてもらって
あああと崩れおちたりしたのですがとてもとても嬉しかったです。
お手紙や差し入れのお気遣いもありがとうございました…!お手紙の前で震えています
すごいいろものきわものの新刊だったのですが、思ったよりもおおくの方に手にとって頂けて
本当に嬉しかったですすみません…年齢確認のご協力もありがとうございました。

あっそれから和魂ペーパーは健やかに寝落ちしてしまい無理でした…すみません。
どこかでまた描きたいです。

新刊ですが今から書店委託をお願いする予定なので、審査に通れば告知します。

ティアカット
えー全然用意ができていないのですが週末17日は関西コミティアに初めて参加します。
なにがでるかはこれから考えますっていうか今考えてます。
よほど長い話でなければいっつもこんな感じで創作イベントに参加していたなあと
懐かしく思い出しつつ、がっがんばろうーーーーーーーーーーー
友人ゆとさんと合同なのですが、残念ながらゆとさんが来れなくなってしまったので
彼女の既刊をお預かりして臨みたいと思います。できたら私の新刊を横に並べたい。
詳しくは前日くらいにここにあげられたらと思います。

以下新刊の「今はただ生きるだけ」の備忘兼あとがき兼いいわけ
あとがきをつけたいと思ったのですがページ配分がうまくいかなかったのと、ペーパーにするなら
語りよりまんががいいと思って結局作れなかったので、自分の備忘代わりにここに書こうと思います。
実彰荒魂後日談のちょう個人的な見方なので、読まなくていいやつです。

ネタバレなのでここから反転
荒魂後日談におっことされていたフラグを自分的に全部拾ったらああなるかなと思って描きました。
・理由は不明ながら、もしかしたら自分が殺す相手は無実であるかもしれないというお松の姉を斬った際気付いたことを忘れている もしくは振り切っているように見える
・ハバキ憑きが本当は人を斬りたくてしょうがないくせにと言う(意味深)
・おまえも妖だと大入道に言われる(意味深)
・こいつは死ぬべき という心底震え上がる例のモノローグ

ちょうー個人的主観ですが、実彰さんは「これは悪」「これは善」と全面的に決め付けない人だと思っていたので(螢ルートでそんなことを言っていた)徳川の依頼を無心にこなす姿と大入道を殺す姿にはほんと頭を殴られたようでした…。
そしてその理由がどうもぶれている気がして、元々は贖罪のために剣をささげるということで本編は終わっていたところ、香夜のためという理由がどんどん大きくなっているように見えました。
それだけが実彰さんの心の支えだったのかなと。
血で血を洗うではありませんが、贖罪のために人を斬るというには本編の実彰さんほど罪悪感を感じられなかったので祈りの言葉を失っているものと仮定しました(まんがの話)
そうやって香夜ちゃんを善きものの枠に入れれば入れるほど自分を悪いものだと認識してしまってあの結末を迎えたのかなと後日談やってからずっと大の字になりつつ考えていたのですが。
元々血をあびて冷静でいられる人ではなかったなとは思うので、なんというか、そうだとしたら実に人間くさい人だなーと思わざるをえません。本編PCやってても強くてチートに見えても弱くなったり迷ったり波のある普通の人という印象で私は実彰ルートのそういうところが大好きです。
まとまらない!!
荒後日談でワンチャンあってほしいと思ってしまう人間なので、そうなる為には少なくとも実彰さんに自分が理由を見失っていることに気付かなあかんのちゃうかなと思って描きました。
香夜ちゃんはどのようなパターンもありかと思ったのですが、個人的には情の深さゆえに思いつめる子だと思っているのでああいうふうにしました。八百屋お七的ENDも考えましたが誰も私も得しないなあと思ったので封印。

ところであんまりちゃんとは確認してないんですが、荒後日談では使ってるのが大典太じゃなくて
(よもやこの実彰さんは神降ろしができないのではとあらぬ考えが浮かんだ)
まんがでは便宜上大典太を出しました。なんで使ってないんだろう…

ここから史実を調べてみた話。
寡聞にて本阿弥光悦さんがマジ実在の人と知らなくて(なんか聞いたことあるな~くらいだった)
調べたら家康公とも付き合いのあった上層町衆だったそうで、なんで江戸で普通に刀研ぎなど!?という感じの人だったのですがこれは剣君はそういう設定なのかな…研ぎよりも素晴らしい絵や書などを遺したということで本当にすごかったです。近くの博物館で展示されているらしいので今度見に行ってみよう…
でも一番謎なのがその光悦さんと付き合いのある香夜ちゃんのおとんだなと思いました。
お母さんもお武家だったそうだし一体何者なんだろう…想像したより大きなお店なんだろうか。

切腹について、江戸初期は介錯などの作法は決まっておらず、自分でひっぱりだしたりして死ぬものだったらしいですが、あまりむごいので介錯がつくようになったとか。
抱き首がよしとされるというのも読んだのですが詳しく調べられなかった。
実彰さんの荒魂を見た時に首切り役人の山田浅右衛門みたいだなあと思ったので
もっとこの辺ちゃんと調べてみたいです。

読んで頂きありがとうございました!
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